飲食店・卸売り・製造工場
生産者様・食に関わる全ての皆様へ
余剰食材を使って無料で集客に結びつけるってどういう事?
プラスフードは、なんと70~90%の来店が見込める高反応ツールです。
上記の例ですと札幌市全体で101個の出品に対して延べ74人の来店があったとなります。
この反応の良さはサブスクによる前払いで早い者勝ちである事に起因します。
1人のお客様を自分のお店に来店してもらうにはチラシ等の宣伝コストがかかりますが、
プラスフードはそれを食材のコストだけで集客に結び付けます。
実際の味、実際のお店の雰囲気、実際の店員さんの人柄、それらチラシやWEB広告では
表現出来なかった物を体験してもらう事に繋げるマッチングサイトです。
一言で表すと「販売ではなく食べるチラシで呼ぶサービス」です。
プラスフード 3つの特徴
1:登録料、出品料は0円!出品ノルマもありません2:業務を妨げない簡単操作!アプリではないのでバイトさんも使えます
3:札幌エリアの潜在客として絞り込まれた販促が可能!
分配金とは?
500円前後(300円~800円)の食材をユーザー様に0円で配布し(=マッチング)1マッチングあたり50円から80円前後の分配金を得る、という仕組ですので売買とは異なります。
その日の売上や利益目的を直接作るツールではなく、余剰分を集客に変換して将来的な利益を目的とします。
同じ20回のマッチングでもユーザーさんの増減や
札幌全体での他店の出品数等でも翌月金額が変わります。
また、出品の金額に関わらず1マッチングあたりの金額となります。
1出品の目安は500円前後(300円から800円程度)をお願いしますが絶対ではありません。
ユーザーさんは確実に10回て全てを使い切れるわけではなく、
5~6回でも来月継続しても良いかなとご判断いただく為には
1回のお渡しが500円前後だと良いバランスになるかとは思われます。
売上の増やし方
プラスフードは食品ロス削減を第一義としているので単純に売上を作る仕組みではありません。しかし、様々な工夫によりリピーターさんの獲得になったり次回の予約に繋がったりもあります。
ポイントは「普段のお買い物のお客様と同じ接客をする事」と
「チラシ等の同封物でお店をより深く知ってもらう事」です。
お店に足を運んで下さった方は「無料で貰いにきただけ」ではありません。
そのお店の営業時間に実際に来れる「有力な見込み客」が絞られた状態なのです。
将来の見込み客と接点頻度を上げる事でいつしかファンとしての常連になる事でしょう。
これこそがSDGsの「持続可能社会」の真髄かと思います。
ユーザーさんのお声
「知らなかったお店を探したりして新しいお店巡りが楽しい」
「自分では中々選ばないパンがセットに入ってて、それが美味しい物だったりと新発見」
「家族の食事用に更に追加で購入しがち」
「気になってるだけだったお店へ行くきっかけが出来た」
「店員さんの美味しさへの熱量に触れると次回買いたくなる」
実際の画面
プラスフードは地下鉄駅内のお店でも接客をしながらできる程簡単な構成になっています。実際の出品画面は以下の通りで「品物」「時間」「個数」を選ぶだけ。
出品もギリギリまで販売して、閉店前1時間等で出来ます。
マッチングすると来店予定のお客様名等がわかります。
画面を見せられて本人確認できれば受け渡し完了ボタンを押してください。
アイディア次第でこんな活用が
(柔軟な発想が活きる仕組みです)
急な人手集めやワークショップ的な運用
・真夏の急な猛暑で育成が進み過ぎた農作物。収穫の人手を急に集められない農家さんの悩みがあります。プラスフードで「食べ放題」「詰め放題」にする事で腐らせる事なく、変則的な人手集めにもなります。
・珈琲の焙煎体験などワークショップ的な運用でそのお店の事をもっとよく知ってもらうなど
ファン作りの一環、食育の一環として活用も出来ます。
イベント告知としての運用
・出品された情報はユーザーさんにメール配信されます。これを活かしてリニューアルオープンのお得な情報も付け加える等、自店SNS以外の層にも情報発信が出来ます。
デリバリーシステムの保険等に
・大雪の影響で注文は入ったのにドライバーさんが来てくれずに作った料理が無駄になる事がたまにあるかもしれません。
代金はシステムから払われて無駄にはなりませんが、これを新規顧客への投資に使ってみませんか?
分配金はいつ振り込まれますか?。
・月末締の翌月15日払いです・振込事務手数料300円差し引かせていただきます
・1500円未満は翌月以降に繰り越します
お店で配布は出来ないから誰かに配って欲しい場合
・人員的に配布が出来ないなどであれば事務局にお預けしていただき代理で出品と配布対応も致します。勿論分配金はお店さんの物となります。
・自分のお店からと明かせないが廃棄せざるを得ないものは
プラスフードが代理でお配りする事で出所にマスキングする事も出来ます。
出せる物と出せない物の境界線
・基本的にそのお店の営業許可範囲内での出品となります。OKなもの:ラーメン屋さんでのご飯、ホテルの食堂内での受け渡し
NGなもの:ラーメン屋さんでの生麺の提供、ホテルのフロントでの受け渡し
飲食店以外の参加もお待ちします
・食品に関係ない企業ながら、災害備蓄食材で定期的に入れ替えをするケース・フードバンク等で大量の水などが寄付されて配布に正直困っているケース
・大学やホテル、病院、契約社食の施設様
・雪まつり等といった食のイベント主催者様
実際に始める時は・・・
事前にお申込書にご記入をお願いしております。一度下記の「お問い合わせ」からご連絡下さい。
ご都合の良い時にお伺いしてご説明を致します。
書類にはハンコと分配金をお振込みする口座情報が必要です。
ご記入いただきましたら専用の登録フォームでIDとパスワード設定をして
その日のうちにスタートも可能となっております。